『古くは中山道の宿場町近く』
大湫宿にほど近い 標高400mの山間部に茶園は広がります。朝晩の気温に寒暖差があり、厳しい寒さに耐えた茶葉は旨みが増し、深い味わいを醸し出します。本園の周りには、他の農家は見当たりません。他の農園からの農薬や病気の影響をうけない。自然に守られた環境だからこそもいだ新芽もそのまま口にすることができるのです。
『ていねいに、ていねいに』
茶葉は鮮度が命!摘み取られた茶葉を茶畑に隣接した工場ですぐに荒茶に加工するので茶葉も傷みません。ていねいに生産から加工まで一貫して行います。茶葉の焙煎には最新の注意を払い、炒りムラなく仕上げています。